昔おちよという娘が、川から三つの丸い石を持ってきて、真ん中は阿弥陀様、両端は父・母といって毎日花を立ててお参りをしていた。ある日、村の有志が羽織袴に身を浄めて、「神様に立派なお堂を建てさせて下さい。」と祈願したところ、「先ず、一の鳥居を小舟渡に建てよ」とお告げされた。村人はその位の高さに驚き、その後、その森を「堂の森」と名付けて境内にして、村の神様として大切にお守りするようになったそうです。
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